今年最後の味噌作りは玄米味噌。
玄米味噌は昨年初めて挑戦したので今年で2回目です。昨年仕込んだ玄米味噌はまだ仕込んだままですが、香りはとてもよいので今年は生玄米麹で挑戦してみます。
本記事はこんな方におすすめです
・味噌作りに興味のある方
・手仕事が好きな方
・玄米味噌を食べてみたい方
玄米麹とは
玄米麹とは、玄米に麹菌(こうじきん)を繁殖させて作ったものです。
白米ではなく“ぬかや胚芽が残った玄米”を使うのが特徴です。
昨年作った玄米味噌のブログに詳しく載っていますので詳しくはこちらをご覧ください↓↓

生玄米麹
生玄米麹とは、麹ができあがったあと乾燥させない状態の麹のことを言います。
乾燥麹との違いは水分の量が多いので傷みやすいという性質がありますが、酵素の量が多く甘みが出やすいこと、香りが乾燥麹よりもよりフレッシュなのが特徴です。
なかなか家で作ることが困難だったので今回はネットで生玄米麹を購入しました。
生玄米麹でも作り方は一般的な味噌作りと一緒です。
甘みを増やすために大豆の量を減らして仕込んでも美味しいですし、長期間仕込んでコクをしっかり感じるようにしても美味しいと言われています。
今年の仕込み
今年は甘みを増やすというより長期向けにしたかったので、米麹と同様の分量で仕込みます。
〈分量〉
生玄米麹 1kg
乾燥大豆 1kg
塩 450g
今回はこれで仕込んでいきます。
1️⃣大豆を一晩水にもどす
2️⃣大豆を柔らかくなるまで煮る
3️⃣生玄米麹と塩を混ぜておく
4️⃣大豆が柔らかくなったら潰す
5️⃣大豆に3️⃣を混ぜる
6️⃣球状に丸める
7️⃣消毒した樽などにたたきつける
8️⃣一番上に塩振ってラップをしたら完成
9️⃣1年以上は寝かせる
まとめ
今回で今年の味噌仕込みは終了します。
子どもたち1人ずつそれぞれに仕込んだ味噌3つ、麦味噌、夫が仕込んだ黒豆味噌、そして今回の玄米味噌。今年もたくさんの味噌を仕込んだのでこれから熟成していくのが楽しみです。
家族それぞれが楽しんだ味噌作り。
自分の手で作れる喜びを感じ、こうやって毎年作っていけるのは、出来上がった味噌たちがどれも美味しいからなのです。手作りの嬉しさや楽しさ、気持ちもこもっているからなのかもしれませんが、市販の味噌とはまた違う美味しさを感じています。
そして子どもたちが味噌を味見して毎回必ずと言っていいほど「美味しい!!」と言うんです。
これがとても幸せな瞬間です。
