【オンラインイベント】 いくらかかる!?地方移住のお金のリアル

移住者が実際にかかった費用のリアルをお伝えします!
10/ 26 15:00〜16:00

詳細はこちら

小さな自給自足にTRY〜冬野菜の準備〜

小さな自給自足
記事内に広告が含まれています。

家の庭で混成密生の畑をやっていますが、それ以外に畑を2箇所借りています。
そのうちの一箇所で収穫がピークを迎えています。

じゃがいもが収穫期を迎えたので全てのじゃがいもを掘り、
そこに冬野菜の種を植えました。

今はまだ夏なのに、、、という感じですが、興味がある方はぜひ。

本記事は下記の方におすすめです

・冬野菜を育ててみたい方
・野菜を自給してみたい方
・子どもに野菜の育て方を経験させたい方

夏野菜の収穫期

借りている畑に、トマトやなす、ズッキーニやじゃがいもなどさまざまな野菜を
植えています。最近やっと気温も上がり、お日様がよくあたってくれたおかげで
夏野菜がスクスクと成長してくれました。

なので畑にいくと、なにかしら収穫できています!
今回はなす、トマト、ズッキーニ、空芯菜、じゃがいもを収穫できました。

北海道に移住してから野菜を育てるのは初めてで、関東に住んでいた時とは
畑の状況も気温も違ってその違いに日々驚きを感じています。

じゃがいも掘りのあとは、、、

じゃがいもが収穫期を迎えてきて、少しずつ収穫していましたが、
本日は残っていたじゃがいもを全て収穫しました。

子どもは宝探しのように楽しく手伝ってくれ、とてもテンションが高かったですw
『ここにもあったー!』
『ここも探してみよう!』
『じゃがいもにタンコブがついてるーw』

と溢れる思いを口にして笑いながら収穫していました。


土に触れると自然とせかせかする気持ちも減り、子どもも大人も笑顔になれる気がするので
定期的に触れる時間を作れるといいなと思っています。

全てのじゃがいもを収穫したあとは、畝を整えて冬野菜の種を植えました。
冬野菜、、、はやっ!と内心思いつつも、農家の方からしたら当たり前のことなんだと
思うと野菜作りはやはり大変で、作ってくれている方に感謝だなと思います。

冬野菜『大根』

冬野菜といっても種類がたくさんありますが、今回は大根の種を選びました。
たまたま家に大根の種があったこと、じゃがいもの後なのでナス科以外の野菜でという
ことで大根にしました。

大根の種蒔きは30cm間隔でちどりで二列で植えます。

穴はゼリーのカップなどを利用してあけ、そこに4粒ずつ蒔きました。

種蒔きも子どもがやりたーいとのことでやってもらいました。

種を植えたらたっぷりの水やりをして完了です。 
うまくいけば3ヶ月後に収穫できる予定です。

まとめ

夏野菜を収穫して楽しんでいる最中に、もう冬野菜の準備、、、と気持ちが追いついていない
部分もありますがw

この時期に始めないと育たないんだなと思うと野菜を育てるということに休みはないんだなと
改めて思いました。
ですが、休みはないけれど、毎度違う成長を見せてくれるので楽しく続けられそうです!

おまけ

畑を借りているところには手作りブランコがあるので、、、
乗ってみましたw
気持ちいいですよー!


小さな自給自足

自分も子どもも今よりもっと心豊かに幸せに生活できたらと思いませんか?

いろいろな経験をさせたい、したい。
今よりももっとワクワクしたい、ゆとりをもってそして笑顔で暮らしたい。
そんな方のために自分も子どもも心豊かになるメルマガを配信しています。

もし興味がある方は下記よりご登録くださいね✨
一緒に今よりも、より心豊かに生きていきましょう♫

 

メルマガの詳細についてはこちら

今すぐメルマガ講座を読んでみたい方はこちら

元保育士が伝える〜小さな自給自足で大人も子どもも心豊かに暮らす方法無料メルマガ〜




コメント

タイトルとURLをコピーしました