小さな自給自足を目指し始めた時、今まで捨てていた野菜くずと言われるものも“もっと食べられるんじゃないか”“食べられたら、小さな自給自足に繋がるのでは”と思って実際にやってみた話です。
本記事おすすめの方
・フードロスに興味のある方
・野菜の捨てられる部分を少なくしたい方
・自給自足に興味のある方
やってみたこと
まず、私がやってみたこととして・・・
・紫蘇の実の塩漬け(ふりかけ代わり)
・椎茸の軸(ご飯のお供)
・さつまいものツル(おかず1品)
・だしをとった昆布(ふりかけ)
があります。まだまだやりたいことはありますが、『出来る時に出来る範囲で!』がモットーにしているので少しずつやっていこうと思っています。
紫蘇の実の塩漬け
・〈紫蘇の実の塩漬け〉

自分の畑や庭で夏に紫蘇がたくさん穫れます。紫蘇の葉はよくスーパーにも売られていて薬味の代表的なものですよね。ですが今回は葉ではなくその間から見える紫蘇の実。。
スーパーではあまり見かけません。今まで食べられることは知っていたのですが、試したことはなくかったので、紫蘇の実の塩漬けにしてみようと作ってみました。
食べる際に、実をすべてバラバラに取って水洗いします。(枝を指で挟んで滑らせるようにするとよく取れます!)そしてさっと湯通ししてから塩を振ります。
それだけで簡単にできてしまいます。
味は…塩漬けにしたことで塩味がしっかりあり、紫蘇の実のカリカリという食感が混ざってとても美味しかったです。子どもたちにも大好評で食欲は止まりませんでした。
椎茸の軸
・〈椎茸の軸〉 
椎茸は、北海道の直売所で大容量で売られています。椎茸の大きさも立派なものが多く、軸も長くて太いです。軸はいつも捨てていましたが、食べられると知って今回は石づきの部分のみ切り落として、細かくみじん切りにして炒めてみました。軸は少し固めで噛みごたえがあり、煮ると我が家の子どもたちはイマイチでした。
炒めることで椎茸のエキスも出るし、柔らかくもなるので一石二鳥です。
味付けはにんにく、しょうゆ、ごま油のみです。これもご飯によく合って美味しかったです。みんなに大人気であっという間になくなってしまいました。
さつまいものツル
・〈さつまいものツル〉
これは通っているコミュニティの畑で収穫のお手伝いをしている際に、「ツルも食べられるんだよ」と教えていただき試してみました。
ツルはさっと水洗いして食べやすい大きさに切り、炒めて食べました。
味にクセはほとんどなく、少し固めの小松菜のような食感で野菜炒めで食べることができて美味しかったです。
が一つ難点だったのは炒めてもあまり柔らかくならないこと。
噛みごたえがありすぎたので今後は茹でてからやってみようかなと思います。
だしをとった昆布
・〈だしをとった昆布〉
家では、だしをとった昆布はそのまま捨ててしまうこともあれば、佃煮に変身していましたが、レパートリーを増やしたいなと思い乾燥させてみることに。
野菜干しネットなどに入れて天日干ししておけばできるので、ほったらかしできます。
乾いたらミキサーに入れるだけ。味付けは塩を少し混ぜてみました。
よく売っているわかめのふりかけに似ている感じで、美味しかったです。
小さな自給自足も積み重ねで大きくなる
どれも本当に微々たるものですが、ふりかけを買わずに済んでふりかけの自給になり、ツルでおかずが1品増え、軸を使うことでフードロス削減にもなりました。
何より作ったことで色々な経験ができ、少し知識もついたのでそれをまた活かして料理を作るようにもなりました。小さな自給自足もコツコツ積み重ねていけば大きくなると感じました。
ぜに色々とチャレンジしてみてください。


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