ヘチマたわしでエコ生活|食器洗いスポンジを天然素材に替えるメリットと作り方

小さな自給自足
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自給自足に興味をもってから、食べ物について自給することばかりを考えていましたが、
毎日使っている日用品も自給できないかなと考えるようになりました。

そこで毎日使っている食器用スポンジをヘチマたわし(へちまスポンジ)にかえてみることにチャレンジしました。

結果、我が家では食器用スポンジと洗剤をやめました。ヘチマだたわしとお湯で皿洗いをしています。ちょっと前の自分からすると、洗剤を使わないなんて、、、って思っていましたし、
ヘチマたわしでお湯洗いと言うと、家族からも「えっ!大丈夫なの?」と言われましたが、
実際に皿洗いをしてもらうと、「いいね!」となりました。

そして、そのへちま自体も自給自足できないかと育ててみたいと思っています。
マイクロプラスチックの問題も考えると、環境にやさしいへちまたわしは非常に魅力的です。


使い方、使いごごち、作り方、メリット・デメリットなど気になることをお伝えします。

本記事は下記の方におすすめです。
・日用品をエコなものに変えてみたい方
・ヘチマたわしに興味のある方
・ヘチマたわしで汚れ落ちるの?きれいになるのと気になっている方

ヘチマたわしとは

ヘチマたわしは、ヘチマという植物の果実を使って作られる、天然のタワシの一種です。
ウリ科の植物で実が成熟すると、中の繊維部分が硬くなりこれを乾燥させてタワシとして使用します。

ヘチマたわし

ヘチマたわしはどこで売っているの?

どこで売っているの?どこで買えるの?と思っている方、
↓のようにネット通販でも取り扱いがあり入手しやすいです。まずはお試しでお手軽に始めてみるのにおすすめです。


へちま スポンジ クイーンサイズ 特大 6本or10本セット ヘチマ たわし 帯枕 食器洗いスポンジ 油汚れ

ヘチマたわしの特徴

手肌に優しく、食器にも優しく、速乾性・防菌効果に優れていると言われています。

使い始めは固くザラザラしていますが、使っていくうちに柔らかくなり手にも馴染んでくるので
使いやすくなってきます。デコボコとした天然の繊維が油や汚れを取り除けるので洗剤は少量または無しで使うことが出来ます。

水気を吸うと汚れにしっかりと絡みついて汚れを落とします。熱にも強いので、熱湯消毒もでき、衛生的に使うことができます。食器だけでなく、野菜洗いや掃除など幅広く使えます。トイレのブラシに使っている方も。
そして使い終わったら、ゴミではなく土にポイで土に還せます。環境に優しいです。

ヘチマたわしのメリット・デメリット

メリット・デメリットがあります。整理してみました。

【メリット】
・環境を汚染することがない
・油汚れが落ちやすい
・繊維がとても丈夫なので長持ちする
・通気性が抜群
・防カビ性、防虫性にも優れている
・天然素材なのでそのまま土に還せる

【デメリット】
・洗剤を付けた場合、スポンジ程泡立たない
・硬さがあるので少し違和感を感じる
・楕円形なので、細かい所が洗いにくい
・しっかり洗えているのか不安が残る
・天然素材なので、少し黒くなったりする時がある
・濡れたまま放置するとカビが生えやすい
 (風通しが良いところに干せばOK)

ヘチマたわしの使い方

我が家は、ヘチマたわしを食器洗いのスポンジとして使っています。お湯を使用しながら皿の汚れをヘチマたわしで落とすだけです。簡単な上に洗剤を使用していません。環境にもお財布にも優しいです。

そして意外と長持ちします。どれくらい持つかは、使い方にもよりますが、我が家は半年は持っています。最後は小さくなっていき、捨てる際も土に還るので庭に捨てています。

今後、洗面所やお風呂掃除やトイレのブラシにも使いたいと考えています!

ヘチマたわしを使ってみての感想

環境に優しいこと、自給自足できるかもしれないという点でヘチマたわしを購入し、
スポンジからヘチマたわしに変えてから1年以上が経ちました。


↑左が使用前、右が使って2ヶ月くらいたった時のものです。

最初は固くザラザラで手に馴染みづらくて使いづらいかもと思いましたが、何度も使っていくことでそこは気にならなくなりました。

気になったのは、泡立ち。スポンジの泡に慣れていたのもあってその泡立ちのなさにこれで洗えているのだろうか、汚れが落ちているのだろうか、と不安になりました。

ですが、これも使っていくうちに慣れてくるもので泡立たないのが普通になります。
泡がなくてもしっかりと落ちているのを感じるので気にならなくなりました。

泡立ち=汚れが落ちる

という私の勝手な固定概念はなくなりました。

ただ、一つ難点として細かい部分を洗うにはちょっと苦戦しました。
楕円形なのでなかなか届きにくかったのですが、ヘチマたわしにハサミで3分の1くらい切れ目を入れてから洗ったら問題なく洗うことができました。

ヘチマたわし自体は防カビ性がありますが、濡れたままだとカビが生えてしまします。
風通しの良いところで乾かすようにすると、カビも気になりません。
あとは、煮沸消毒もできるので、衛生面でも安心して使えます。

洗剤もなるべく使わないようにしていきたいと考えていたので、
使い始めは常に洗剤をつけていましたが、途中からしつこい油汚れの時のみになり、
最近は全く洗剤を使わなくなりました。

ヘチマたわしの作り方

ヘチマを育てるところからという思いで、今年種が手に入ったので育ててみました。
が、気温と日照不足からか、実をつけることなく終わってしまいました。。


たわしの作り方は「自然乾燥で作る方法」と「煮て作る方法」があります。

【自然乾燥で作る方法】

①収穫したヘチマを風通しの良い場所で干し、表面が茶色くパリパリになるまで自然乾燥させる
②手で表面の皮をむき、種を取り出す(ヘチマを逆さまにして振ると種が一気にとれるらしいです)
③完成

【煮て作る方法】

①ヘチマを鍋に入る大きさにカットする
②鍋に水を入れ沸騰させ、ヘチマを入れて20〜30分程煮る
③ヘチマを取り出し、水に入れて冷やす
④皮を向いて種を取り出す
⑤よく洗ってしっかりと乾燥させる
⑥完成

どちらの方法もそこまで大変ではなく簡単にできると思うのでぜひ、試してみてください。

実際にヘチマたわしを作ってみました

たまたま、仲間から「ヘチマたわし作り」をするという情報をつかんで子連れで参加してきました。

今回は、乾燥したヘチマ(皮付き)からたわしになるまでの作業。
子ども達も興味津々で参加していました。

作業自体は

1️⃣皮を剥く
2️⃣割り箸などの棒を使ってヘチマの種やワタを擦り落とす
3️⃣紐をつけて完成

と子どもにも簡単に出来る内容でした。

皮は乾燥しているのでパリパリと剥けます。
一回ヘチマをぎゅっと揉むと皮が剥きやすかったです。子どもも集中してやっていました。

種やワタの部分は、ヘチマの穴に割り箸を通して擦り落とすといった感じで、
ポロポロと種が取れるのでこれも夢中になってやっていました。(私もw)

落ちてくるのが楽しいようで子ども達も一生懸命にやってくれました。

ヘチマたわしを作ってみて

完成したヘチマを見て「出来たー」と喜ぶ子ども達。
環境問題が深刻化していっている中で、何か自分たちにできることはないか…。

エコな暮らしを考えて実践していく中で、子ども達が環境問題を少しでも知るキッカケになりました。
「ヘチマたわしを使うと良いことがある」
「プラスチックが減ってゴミが少なくなる」
「減ると海の生き物達がプラスチックを間違えて食べることが少なくなる」

ことを伝えると驚きながらも「これからヘチマたわし使えば良いんだね」と少し理解しているようでした。

ヘチマたわしが繋ぐ、未来への希望

環境に優しいヘチマたわしを使うことは、私にとって日々の小さな喜びです。大きな変化ではなくとも、こうした積み重ねが未来の環境を守ることに繋がると信じています。

子どもたちの世代に美しい地球を残したい。そんな願いから、まずは自分ができることを始めました。その一つがヘチマたわし作りであり、使うことでした。日々の生活の中でヘチマたわしに触れる私の姿は、子どもたちにとって環境問題を身近に感じるきっかけになったようです。そして、一緒にヘチマたわしを作るという体験を通して、環境への関心がさらに深まったように感じます。

「自分にできることから」。これは、私が大切にしている言葉です。ヘチマたわし作りを通して、小さな一歩でも、周りに良い影響を与えられることを実感しました。これからも、環境に優しい暮らしを続け、その素晴らしさを伝えていきたいと思います。


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