“イグルー”って知っていますか?
雪のブロックを積み重ねて作るドーム型の家というとイメージつきやすいのかなと思います。
イグルーに興味をもつきっかけをくれた友達がイグルーの本を出したので、紹介します。
本記事のおすすめの方
・イグルーに興味のある方
・イグルーを作ってみたい方
・雪に触れることが好きな方
イグルーとは
イグルーとは、雪のブロックを積み上げて作るドーム型の住居のことです。
もともとは北極圏に暮らす先住民族、特にイヌイットの人々が、狩猟の際の一時的な住まいとして作ってきた伝統的な雪の家なのだそうです。
一見すると「雪の家なんて寒そう!」と思いますが、雪はたくさんの空気を含んでいるため断熱性が高く、外が氷点下でも中は意外と暖かく保たれるそうです。
しっかりと締まった雪をブロック状に切り出し、少しずつ内側に傾けながら円を描くように積み上げていく。最後に天井部分をふさぐと完成です。
子どもが始めたイグルー作り
わが家でイグルー作りに興味をもったのは友達の影響とアニメの影響からです。
以前子どもが始めたイグルー作りのブログがこちら↓↓

「やってみたい!」その一言で始まった挑戦。
崩れない積み方を試行錯誤したり失敗もたくさんありましたが、それも含めて最高の体験でした。
雪に触れ、考え、工夫し、形にしていく時間。ゲームでは味わえない、リアルなものづくりの楽しさがそこにはあったのではないかと感じています。
イグルー作りで得られたこと
我が家のイグルー作りは「雪の家を作る」ことが目的だったのですが、その過程で様々な体験ができました。
イグルー作りを通して、自然の中で思いきり体を動かす体験、家族と協力する体験、雪の性質を体感しながら、自分の手で“空間”を作るという体験。
雪の家を作ることがゴールだったけれど、その作る過程で体験したことの方がよっぽど、子どもたちの記憶に残るだろうなと思います。
イグルーの本ができました
そんなイグルーを伝えてくれた友達が、このたびイグルーの本を出版しました。
↑写真をタップすると詳細を見ることができます。
イグルーの作り方だけでなく、実際の制作エピソードが写真付きで載っています。
イグルー作りが楽しいよという話ではなく、イグルー作りをしようと思った想い“大人も本気の外遊びをしたい”を実現している本です。
「やってみたいけど、どうやって作るの?」と興味のある方はもちろんですが
“大人になっても全力で遊びを楽しみたい=何事にも全力で取り組んで楽しむ”
という著者の想いが伝わってくる一冊でした。
大人なんだから⋯といつの間にか何事も全力で楽しむことを忘れがちですが、全力で楽しむこそ、その先の楽しさや幸せに気付けるのではないかと本を読んで思いました。
イグルーに興味がある方、雪が好きな方、全力で楽しむということを思い出したい方ぜひ手に取ってみてください。
最後に
雪は、ただ寒い、冷たいと思って終わればそれまでです。考え次第では、家にもなり、遊び場にもなり、学びの場にもなります。
今年の冬は、とてもよい経験ができたなと思っています。

