【オンラインイベント】 いくらかかる!?地方移住のお金のリアル

移住者が実際にかかった費用のリアルをお伝えします!
10/ 26 15:00〜16:00

詳細はこちら

必見!!!【冬の北海道旅行 服装】子連れ・赤ちゃん連れのご参考に

子育て情報
記事内に広告が含まれています。

前回記事の観光コース編からかなり期間が空きました、、、、
寒くなって来ましたので、冬の北海道旅行の準備をされる方も
そろそろいらっしゃると思うので、服装編です。

我が家は赤ちゃん0歳、3歳、7歳の子3人の
5人家族での真冬(1月)の北海道旅行です⛄️
観光コースも気になる方は↓↓下をご参考に!!

服装のポイントは3点

①外で観光や雪遊びは暖かい格好フル装備で!
②屋内と外、半々になりそうな時は、
 アウターはしっかり、アウターの下は薄め
③ホテルの中など完全屋内は、薄着 という感じです

特に②は気をつけないと、風邪を引きます。
屋内は暖かいを通り越して、暑いです!!


我が家、23年に北海道へ移住しましたが、
秋から建物が暑い、外がヒンヤリの温度差に
すでにやられています、、、
真冬の旅行でなくても、秋から冬にかけての
旅行の際も、注意してください!!

※道央エリア(札幌近郊エリア、小樽)を
1月に旅行した服装となり、同じ北海道でも場所によって
積雪量、寒さが異なりますし、
同じ時期でも年や寒気のタイミングで異なりますので
服装は参考程度にお考えくださるようお願い致します。

本記事は、下記の方々の参考になります。
-子連れで真冬の北海道旅行に行く方
-これから北海道へ転勤や移住される方

①外で観光や雪遊び の時

ガッツリ外で観光、雪遊びの時の子供達の格好
前回記事の観光コース編の
4日目の雪遊びの格好です。
【7歳児】
上は、スキーウェア+トレーナー(裏起毛)+長袖ヒートテック
下は、裏ボアズボン+ヒートテック靴下+ヒートテックタイツ
スキーウェア

【3歳児】
上は、スキーウェア+トレーナー(非裏起毛)+長袖ヒートテック
下は、裏ボアズボン+靴下(非ヒートテック)+ヒートテックタイツ

スキーウェアー
※3歳の息子は厚着でモコモコしたり、暑いのを嫌がるので
少し薄手ですが、問題なく雪遊びを楽しめました

二人とも雪遊びの時は、下のズボンはスキーウェアにしました。
靴はスノーブーツです。
スノーブーツスノーブーツクロックス
そして、手袋、ニット帽です。
我が家はなかったのですが、
子供もネックウォーマーあった方が安心です。


【0歳児】
5か月だったので抱っこ紐です。
アウターは、ジャンプスーツ(上下繋ぎなった写真左のもの)
中は、長袖ロンパース(裏起毛系)と長肌着、靴下です。
頭はニット帽です。
抱っこ紐にモコモコしたカバー(BabyHopper:写真右)をかけています。
カバーの中に手足を収めていました。
ジャンプスーツhopper

②屋内と外、半々 の時

屋内と外が混ざる時の格好です。
外も移動して観光するけど、
屋内施設で遊んだり、電車で移動したり
するケースが結構あると思います。
我が家は、電車で移動して小樽観光、親族に会った時の格好です。
建物の中は、暑いです!
子供達は室内は暑く、ズボンの裾をまくり上げていました〜
道民は冬家の中で、Tシャツでアイス食べるのも納得です!
なので、室内入ったらスキーウェアは脱いで調整します!
電車の中も乗る時間が長い時は脱ぐことをお勧めします。
汗をかいてしまい、そのまま外に出ると風邪をひきます
【7歳児と3歳児】
上は、スキーウェア+トレーナー(非裏起毛)+長袖ヒートテック
下は、裏ボアズボン+ヒートテック靴下(3歳息子は非ヒートテック)
靴はスノーブーツです。
そして、手袋、ニット帽です。
ネックウォーマーは、あった方が安心です。
風が吹いたり、雪が降ると、
ウェアと首の間の首周りが寒くなります。

【0歳児】
モコモコのカバー付きの抱っこ紐です。
アウターは、ジャンプスーツ
中は、長袖ロンパース(非裏起毛)と
長肌着です。
頭はニット帽です。
カバーの中に手足を収めていました。

③ホテルの中など完全屋内 の時

ホテルの中は暖房が効いているので、
格好的には、関東の秋のパジャマくらいで大丈夫そうです。
7歳児、3歳児は長袖の薄手パジャマで大丈夫でした。
0歳児も長肌着で寝かせていました。
ちなみに布団かけずに寝てました(笑)

真冬の北海道旅行 服装まとめ

服装のポイントは3点

①外で観光や雪遊びは暖かい格好フル装備で!
②屋内と外、半々になりそうな時は、
 アウターはしっかり、アウターの中は薄め
③ホテルの中など完全屋内は、薄着 という感じです

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
重要アイテムは、
 ①スキーウェア、ジャンプスーツ→アウター絶対に暖かいものを!!
 極端な話、しっかりしたアウターであれば、
 下はなんともでもなると思います。
 末っ子のジャンプスーツはメルカリの中古で購入しました。
 アウトドアブランド系ではなくmikihouse です。
 基本抱っこなので防水性はあまり気にせずに選びました

ジャンプスーツ

 上二人のスキーウェアーは、Columbia のウェアにしました。
 アウトドアブランド、スキーブランド系であれば、
 防寒、防水面で安心と考え、そうしました。(こちらも中古品です)
 ②スノーブーツ →アウターと同じく暖かいものを!!
 中古品を選ぶ場合は、靴底がすり減っていないものを!
 参考までに 
 7歳児はこちら

スノーブーツクロックス

 3歳児はこちら

スノーブーツ

 ③ネックウォーマー →我が家はこれがなかったので、
  子供たちは寒くてテンション下がりました!
  幸い大人のネックウォーマーを貸す形で
  寒くて不機嫌は免れました!

 ④抱っこ紐カバー(BabyHopper)→我が家の抱っこ紐は
  エルゴベビーだったのでBabyHopperにしました!
  こちらは持って行って本当に良かったです。

重要アイテムを揃えて、
子供と一緒に楽しい冬の北海道旅行をお楽しみ下さい☆


※道央エリア(札幌近郊エリア、小樽)を
1月に旅行した服装となり、同じ北海道でも場所によって
積雪量、寒さが異なりますし、
同じ時期でも年や寒気のタイミングで異なりますので
服装は参考程度にお考えくださるようお願い致します。

子育て情報

自分も子どもも今よりもっと心豊かに幸せに生活できたらと思いませんか?

いろいろな経験をさせたい、したい。
今よりももっとワクワクしたい、ゆとりをもってそして笑顔で暮らしたい。
そんな方のために自分も子どもも心豊かになるメルマガを配信しています。

もし興味がある方は下記よりご登録くださいね✨
一緒に今よりも、より心豊かに生きていきましょう♫

 

メルマガの詳細についてはこちら

今すぐメルマガ講座を読んでみたい方はこちら

元保育士が伝える〜小さな自給自足で大人も子どもも心豊かに暮らす方法無料メルマガ〜




コメント

タイトルとURLをコピーしました