保育園転園で気づいた大切なこと

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我が家の末っ子は4月から違う園に転園予定です。
ちょうど長男が卒園ということと、家庭の事情もありまして決意しました。

園を転園する経験は上の子の時に経験済みなのですが、転園で学んだことをまとめました。

本記事おすすめの方
・園を転園する予定のある方
・転園を考えている方
・転園するにあたって気をつけておいたほうがいいこと

転園した我が家

子どもの転園を考えるとき、とても慎重になりますよね。
さまざまな事情が重なったり、「子どものために」と転園を選ぶご家庭も多いと聞きます。

我が家は3年ほど前に北海道へ移住しました。
その際、長女は転校、長男はそれまで通っていた園を退園し、新しい園へ転園することになりました。

正直に言うと、このとき私は少し判断を間違えました。
それは、長女の転校に重きを置きすぎてしまったこと。

移住で環境がガラリと変わることへの不安はキャッチできるよう、アンテナを張っていたつもりでした。ただ、“学校”と“保育園”を比べたときに、

  • 年齢が上であること
  • 吃音があること

そういった理由から、どうしても娘の学校生活を優先して考えてしまったんです。

保育園については、「まだ小さいし、環境に慣れるのも早いはず」という、保育士としての経験上の記憶を少し過信してしまい、“なんとかなる”と考えてしまっていました。

ですが、転園後は想像以上に苦労しました。
慣れるのには長い時間がかかり、子どもの行き渋りも激しく、体力と精神がどんどんすり減っていく日々でした。

もっと、転校と同じくらい、気を付けておけばよかった、、、と反省しています。

転園の際に気をつけておくこと

“慣れるか心配、、、”“でも慣れれば早いよね、、、”と色々な思いが交錯すると思います。
子どもの年齢によっても注意点は変わりますが、大切にしておけばよかったこと、そして大切にしたことは

転園前は「できるだけスキンシップを増やし園生活のイメージができるような会話を増やす」
転園後は「小さな表情変化に気づけるよう意識する」

「子どもが園に馴染めるかどうか」という心配よりも、“子どもの表情”を見ることが大切だと思います。子どもは言葉よりも“表情”に本音が出ると言われています。

転園直後は、朝の登園を嫌がる、家で甘えが強くなる、園での出来事を話さなくなるといった様子が見られることが多いです。これは環境の変化から起きることですのである程度想定しておくと良いかもしれません。

またお迎えの際などに、

・ホッとした顔をしているか
・無理に笑っていないか
・目に元気があるか

ここをよく見ておくこと。子どもが不安な中でも“園を楽しめているか”を見極めるポイントになると思います。

我が家の長男は毎朝朝大泣きで預ける日々で、先生に引き剥がされて、、、なんて日も多くありました。後ろ髪を引かれる瞬間もありましたが、保育士側からすると早く視界から消えることで子ども自身で切り替えられることが多いという経験もしていたので、なるべく預けたら素早く居なくなるを繰り返していました。

私がそれを続けられたのは、お迎えに行くと必ずと言っていいほど、

笑顔で遊んでいる
表情をを見ると楽しかったという思いが伝わってくる

という状況だったからです。その表情をみて、“自分で乗り越えたんだな”と思いました。
朝の送る時間は大変でしたがそれでも「楽しかった」と嬉しそうに話す姿を見て、園生活は楽しめているのだと安心できました。

まとめ

転園は、子どもにとって大きな環境の変化です。不安も増しますが新しい出会い、新しい経験もたくさん待っています。

私たち大人ができることは、子どもの表情をよくみること。
今は、甘えられる環境と否定しない環境をもっと作っておけばよかったなと感じています。

転園前にできること、そして転園後にできること、、、それぞれ色んな形があると思います。これから転園を迎えるご家庭が、少しでも安心して新しい一歩を踏み出せますように。

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