我が家の長女は10歳になり、そろそろ思春期と呼ばれる時期に入ってきています。
思春期って何?何が起こるのか?ということを再確認し、心づもりをしておこうと思います。
本記事おすすめの方
・子どもの思春期の関わり方を知りたい方
・思春期は何が起こるのか知っておきたい方
・親にできることを知っておきたい方
思春期とは
思春期とは主に、小学校高学年以降の年齢を指し、身体的に成長が始まる時期のことを言います。女性ホルモン、男性ホルモンが一気に分泌し、見た目の変化が始まる時期とされ、特に女の子は男の子と比べると急激に変化していきます。
その身体の変化に子ども自身、気持ちが追いつかず受け入れるのに時間がかかる場合もあり、子どもとの関わり方も変えていく必要があるとされています。
思春期=反抗期の始まりとも言われています。今までのように親から様子を聞いたり、話しかけられることにとても敏感になってくる時期で、鬱陶しいとまではいかなくても「話したくない」とイライラモヤモヤして話せない時が増えてきます。
思春期の関わり方
子どもの変化に心配でどうしたのか聞きたくなったり、不満気に応えられたりすると親としては“なんで”と思ってしまいますが、思春期は子どもが自分の変化を受け入れ大人になろうと自立を目指してもがく時期でもあります。そのもがきが不安となり、不満となって身近な親に見せてくるので、できるだけ寛容な心で見守るようにしていくと良いとされています。(寛容にできない時は一度深呼吸又は一時的にそばを離れるのがおすすすめだそうです)
我が家の娘も今思春期=反抗期の始まりの時期に差し掛かっています。
今までは自分から話してきたり、こちらの質問にもすんなり応えてくれていましたが、今は一旦不満のような表情になります。
ですがその表情がでたら、逆にチャンスと思って声をかけるのをやめるようにしています。声をかけないかわりに、タイミングをみて表情を確認することが多くなりました。そして“いつでもいるよ”という気持ちをなるべくもつようにしています。
長女の場合は自分の変化をこう話してくれます。
「最近、人になにか言われたり、指摘されるのが嫌だ」
「言われれるとイライラしちゃう」
「なんでそうなっちゃうのかわからない」
自分の変化に自分が一番困惑しているとの様子が見てとれました。
ですのでその不安に共感するように声をかけ、成長している段階でなるものという話をするようにしています。そうすることで、本人はこの先どうなっていくのかという見通しがもてるので、さらに不安が増すということを抑えられていると感じています。
親にできること
思春期の関わりは難しいと言います。子どもが自立に向けて世界が広がり自然と反発していく時期だからです。
私も長女の急な変化に、最初はモヤモヤしていました。どうしたらいいのかと悩んだりしますが、以前子どもの心理を学んでいたことで、成長の過程であること、接し方のポイントを知っていたことでモヤモヤは少なく済んでいると感じています。
親に出来ることは主に“見守ること”“タイミングをみて声かけ”しかできません。
無理に話をしようとするとその分跳ね返ってくるので、近くで見守り、“話を聞けるよ”“そばにいるよ”心で思うこと、そして辛そうな様子の時には“どうしたの?”と声をかけること。これが一番できることかなと思います。
と言いつつも、それが毎日毎日目の前で繰り広げられると見ている側としてはどっと疲れてしまいます。我が家の長女も弟妹に対して口調がきつくなってきている姿を日々見ていますので、またか、、、と内心思ってしまいます。そして私以上に“なんで急に怒っているのか”“イライラしているのか”と困惑している下の子たちの姿も見ています。
どちらが悪いわけでもないのがもどかしいです。
両者にそれぞれ説明していくしかないかなと思っています。
我が家の長女はきっとこれから本格的な思春期が始まります。
どうかお手柔らかにきてほしいところです。

