もうすぐ卒園。息子の上靴にあいた大きな穴

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もうすぐ3月⋯。園生活もラストパートに入っています。
小学校の準備も進めています。
その矢先、毎日園で履いている靴に大きな穴があきました。

本記事はこんな方におすすめです。
・登園しぶりで悩んだことがある方
・行事に参加できないわが子を心配した経験がある方
・「大丈夫かな」と何度も不安になったことがある方

息子の上靴


幼稚園で毎日履いていた靴に、穴があきました。つま先がすり減り、両側はぱっくり。。。
どうしたらここまでの穴があくのか⋯。こんなにボロボロになるまで履いたのは初めてです。

もう少しで卒園なのに⋯小学校に向けて新しくしようねと話していた矢先だったので、「今?!」と思ったのが正直な気持ちでした。ただ不思議と、悲しい気持ちよりも、胸がぎゅっとなるような思いのほうが大きくなりました。

園生活での健闘

年少の途中から始まった園生活。毎朝大泣き。しがみついて離れない。「いかない」と全力で拒否。先生に抱っこされて連れていってもらう姿を見送る日々。

車に戻ったあと、私のほうが泣きたくなった日もあります。

行事も、恥ずかしさからかほとんど参加できませんでした。
みんなが踊っている中で固まったまま動けなかった運動会。舞台の上で立ち尽くしたり、隠れたりした発表会。

「大丈夫かな⋯」と何度も心の中でつぶやきました。

年長で見せてくれた姿

でも、それに向き合った時間はちゃんと味方をしてくれました。

年長になった今年はまさかの行事フル参加。

運動会では全力で走りきって楽しむ。発表会では大きな声で歌をうたい、練習では踊らなかったダンスは完璧に踊りきる。終わったあとは満足そうに「楽しかった!」と笑っていました。

あんなに泣いていたのに、、、あんなに恥ずかしくて動けなかったのに、、、
今では園庭を誰よりも全力で走り回っています。

朝はハイタッチで見送り、帰る時間まで走ったり動き回っている。
園生活を全力で楽しんでいるからこそ、靴に穴があいた。

この穴は、ただやんちゃであいた穴ではなく、息子が色々な苦難を乗り越えてきた証の穴のように感じています。

泣いた日も、立ち止まった日も、全部つながって、ここまできたのだなと。
逞しくなったなと息子を誇りに思います。

次へ

もうすぐ卒園。もうすぐ一年生。
ランドセルを背負う姿を想像すると、誇らしくてでもやっぱり少しさみしいな。

きっとまた新しい場所で最初はドキドキすると思うけれど、自分のペースでちゃんと進めることを私自身、息子から学んだので自然と不安はあまり感じていません。

園生活がんばったね。卒園おめでとう。

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