味噌汁にこだわりすぎなくていい理由

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味噌汁は日本食の定番ですが、子どもにとっては好き嫌いが分かれる料理のひとつです。
野菜は食べられても、汁に入ると苦手だったり、食感や味が理由で嫌がることもあります。

今回は、子どもの食べやすい食材についてや大人が子どもに味噌汁を飲んでほしい理由などお話しします。

本記事のおすすめの方
・子どもが味噌汁が苦手といっている方
・味噌汁を子どもに飲んでほしい方
・味噌汁の具に悩む方

大人が思う「味噌汁を飲んでほしい理由」

子どもには味噌汁を飲んでほしい、、、
そう思っている親は多いのではないのでしょうか。どうしたら飲んでくれるのかを必死に考えているママさん・パパさんもいることと思います。

まず、“なぜ子どもに飲んでほしいのか”ということを考えてみます。
そうするときっとほとんどの方がこの答えに辿り着くのではと思います。

「栄養がまとめてとれるから」

味噌は発酵食品で体に良いと言われていますし、野菜や豆腐を入れれば、栄養素がたくさん摂れます。便秘にいいと言われたり、免疫力アップと言われたり、、、良いことばかりをよく聞きます。

園や学校、両親など周りの人に聞いても「味噌汁は体に良い」という話にほぼなりますよね。
作る方のメリットは、手っ取り早く栄養が摂れるので料理が楽になります。

と良いことづくしな面から「飲んでほしい」「飲んでくれたら助かるな」と思うのではないでしょうか。

子どもが好む味噌汁の食材

我が家の子どもたちは比較的、味噌汁を飲んでくれますが、具材によっては多少食べるスピードに差が出てくるなと感じています。

子どもが好むのは甘みがある食材と言われています。

たまねぎ、さつまいも、かぼちゃ、コーン、じゃがいも、など

そしてそこに油が入るとさらに好む傾向にあります。

豚肉、鶏肉、鮭 など

また味が染み込む系のものも好きです

油揚げ、お麩、豆腐 など

味噌も、甘めのものや合わせ味噌などを好む傾向にあると言われています。

我が家の味噌汁作戦

我が家の味噌汁には、上記の食材を参考に、旬の野菜を混ぜ入れたり、その時に家にある食材で作っています。

・かぼちゃとたまねぎと豆腐
・大根とにんじんと油揚げ
・えのきとさつまいも   など

甘みのあるもの➕α的なものをよく考えています。因みにお肉を入れる(豚汁)と食べるスピードは一気にあがります笑
どうしても甘み食材がない場合は最後に胡麻を手で軽くすりつぶして振りかけたりもしています。
我が家の子どもたちは胡麻が好きなので、味のアクセントにもなって食べてくれます。

無理に飲ませなくても大丈夫

味噌汁を飲ませたい、、、と悩んでいる方も多いと思いますが、無理に飲ませようとするのはかえって逆効果になってしまいます。

無理に毎日頑張って続けていくと「味噌汁は嫌い」になりかねません。

栄養がとれるから、味噌汁は体にいいからという思いがあっても子どもに合わないこともあります。我が家も“毎日絶対に味噌汁を”とは考えていません。

味噌汁以外にも色々な料理から栄養は摂れます。絶対と思う必要はないと思います。
味噌を使った味付けにしたり、豆腐も中華風などに変身させられます。

考え方次第ですが、子どもにとって「美味しく楽しく食べられる」ことが1番の栄養になるのではと最近思うようになりました。なので、私自身勝手に「味噌汁休日」なるものを設けています笑

子どもに栄養あるものをという親の思いはもちつつも、美味しくないと感じているうちは無理やりはやめておきましょう。

味覚も成長するにつれて変わってくると言われていますので、好きそうな食材を入れてタイミングをみて試してみる。そして一口飲む、具だけ食べるなど小さな進歩を褒める視点をもつようにしていきましょう。美味しく楽しく食べるのが一番です。


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