子どもと1対1で過ごす大切さ

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我が家には3人の子どもがいます。10歳、6歳、3歳です。

いつも平日は幼稚園や学校が終わると3人(子ども)対1人(私)の時間が始まります。それが日常で当たり前の平日の姿なので、子どもたちからそれに対する大きな不満や不安を感じることはあまりありません。
逆に3人でいる時はいる時で、口喧嘩をし、あーだこーだと仲良く遊んで和気あいあいと過ごして1日が終わっていきます。

ですが、やはり、親を独占する時間はそれぞれに必要なようで、、、。
どうやって1対1の時間を確保しているかをお話しします。

本記事おすすめの方。
・子どもと1対1の時間がとれない方
・子どもと1対1の時間とることによってのメリットを知りたい方
・子どもの様子が普段と違っていてどうしたらいいのかわからない方

子どもたちとの時間

子どもたちと過ごす時間というのはあっという間に感じられますよね。いつの間にかできることが増え、口達者になり、行動範囲もどんどん広がっていきます。
きょうだいがいる場合はさらにきょうだい同士でどんどん成長していくので、“いつこんなことがでできるようになったのだろう”と思うことが増えます。

親側の立場としては毎日毎日子どもたちの話を聞き、一緒に過ごしているので、子どもたちとの会話を通して意思疎通はしっかりできているように感じてしまいます。

ですが、親側からしたら十分に関わっているように感じても子どもはそうは思っていないような時ありませんか。“自分だけをみてほしい”そうアピールしてくる時ありませんか。

そうアピールがある時は本人の中でなにか色々な寂しさが募ってきて、もう少しで溢れるよというサインだと受け取っています。アピール前に気づければそれが最善だとは思いますが、それが難しいので、気づいたらなるべく早く1対1の時間を作るようにしています。

子どもにとって親を独占できるということは

子どもにとって親と1対1で過ごす時間はとても大きな意味を持ちます。
忙しい毎日の中では難しく感じますが、短い時間でも意味があります。

①「自分は大切にされている」という実感が育つ
兄弟姉妹がいると、どうしても「比べられている」「後回しにされている」と感じやすくなります。1対1の時間は、「今この瞬間、親を独り占めできている」という安心感をもてると共に、自己肯定感の土台作りにも繋がります。

②本音が出やすくなる
兄弟がいる前では言えない不安や不満、甘えたい気持ちは意外と多いものなので1対1だと、子どもは自然に心を開きやすくなります。

③その子らしさを再発見できる
目立たない長所や、実は頑張っていることに気づけたりします。「この子はこんな考え方をするんだ」と、親の見方も変わったりします。

④問題行動の予防・軽減につながる
注目されたい気持ちが満たされないと、わざと困らせる行動に繋がることがあります。1対1の時間は、そうした行動を減らす効果があります。

忙しくてもできる工夫

そうはいっても、そんな時間作る余裕も気力も体力もない、、、。
私も追われている生活を送っていて、余裕があるときはほとんどありません笑

ですが、子どものアピールをまた今度と繰り返して先延ばしにすると、いつかそれが爆発しますよね。爆発する方が後々子どもも自分も大変になるので、なんとか時間を作るように心がけています。
作る時に心に唱えていることは

  • 時間は短くていい
  • 特別でなくてもいい

という2つ。
子どもは特別なことをしてほしいわけではなく、ただ“独り占めしたい”という気持ちが一番にあります。その最低限の気持ちを受け取るだけでもいいと考えているので特別にしなきゃと思うことはありません。そして時間に関しても、“独り占めできる時間がある”ことに満足感を得るので長さはあまり関係ないかなと感じています。

我が家の場合最近は、、、

長女→弟妹が就寝後トランプを
長男→姉と妹だけの遊びの際にキャッチボールを
次女→姉兄がお風呂中に電話ごっこを

していることが多いです。
時間にして5分〜15分くらいが多いですね。

また特に長女との時間は確保するのに苦慮します。下二人が長女を大好きすぎるが故に、いつもくっつかれ呼ばれ、面倒をみて遊ぶことになっているからです。
長女自身優しいので受け止めて自分を後回しにして相手をしてくれることが多いので、長女との1体1の時間が少し長く取れる日は少し豪華にパフェを二人で食べにいったりしています笑

まとめ

完璧な人間はいないように、完璧な母親も存在しません。

昔は子どもからのアピール前に気づきたい!という思いがあった私ですが、今はアピール前に気づけたら自分を大いに褒め、アピールしてきたら気づかなくてごめん、母これから頑張る!くらいの心の構え方でいいと思うようになりました。

3人それぞれに「あなただけに意識を向けているよ」「あなたは大切な存在」と伝える手段として、1対1の時間は大切だなと思っています。

1対1の時間をもつことによって子どもの気持ちも落ち着くことが多いですし、独り占めできたことで満足感と安堵感も生まれ、安心して次に向かって成長しているな感じています。
そして私自身も、1対1で子どもと深く向き合うことができて、この瞬間幸せを感じられるので大切にしています。

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