北海道に住んでいて、冬の定番と言えば、雪、雪、雪遊び。
寒かろうが、降っていようが子どもには関係ないですね。
子どもたちと雪遊びをする中で、今回は“かまくら作り”にチャレンジしました。
本記事おすすめの方
・子どもと何をして遊べばいいのか迷っている方
・雪遊びがマンネリしている方
・子ども同士で協力しながら遊ぶ経験を大切にしたい方
我が家の雪遊びの基本
我が家が北海道に移住してきて、子どもたちと雪遊びをする際のレパートリー
・ソリ滑り
・雪だるま作り
・雪合戦
・スキー(たまに)
・雪おままごと
などがあります。
基本は子どもたち自身に遊びを任せていますが、雪の感触はその都度違いうので、自分のしたい雪遊びができない時もあります。
かまくらを作ろうー形ー
今回は降りたての雪でしたが、少し水分を含んだ雪だったこともあって雪だるまに挑戦していました。が失敗、、、。雪玉も出来ず、しょんぼりの子どもたちに
「かまくらを作ってみよう」と提案してみました。
小さいかまくらを作ったことはあっても、人が入れる大きさを作ったことはありませんでした。
雪もたくさんあることだし、と人が入れる大きさを目指して作ることにしました。
ですが、少し水分を含んだ雪は降りたてでも重い、、、
集めてくるだけでも一苦労ですが、山にするのもさらに大仕事です。
ここは子どもたちと私が一致団結して頑張る時、、、。
ということでみんなで声を掛け合って雪を集め、固めてを繰り返していきました。
長女と長男が雪をかき集めてきて、次女と私で雪を固める、、、。
途中から真剣モードになってしまって、「もっとちょーだい!」と子どもたちより楽しんでいた私笑
時間も忘れて、黙々とやりました。
そしてそれぞれ
長女は→みんな入れる大きさにしたいために声をかけ
長男は→大きな山を作るために雪をあちこちから次々と運び、
次女は→形を綺麗にしたいために山の周りを見回って固める
とみんなで一つの目標に向かって協力し合っている真剣な姿に嬉しくなりました。
そうやって協力し合って遊べると期待以上のものができたりしますよね。
そして人が入れるかなという大きさまで山を作ったら、かまくらを作る時の一番の楽しみ“穴を掘る”作業に進みます。
かまくらを作ろうー穴掘りー
この掘る作業が子どもたちにとってはとても楽しい作業です。
どんどん掘っていくとやがて身体を突っ込んで雪を削らなければならなくなりますが、
それは子どもにとって楽しい瞬間。不思議な空間に身体を入れて掘る作業に、子どもたちの意欲はみなぎり、誰がやるかの大げんかが始まりました。
なんでも一番にやりたい長男はやり始めると長い時間出てこず、
なんでもやってみたい次女は横入りする始末、、、
そんな二人を見て「壊れるー!」と全力で説得を試みる長女、、、。
それでも、いつものきょうだい喧嘩を繰り返しながら3人順番に、順調に掘っていく子どもたち。
「もうちょっと奥掘ろう」
「横ももう少し掘れるよー」
「OKー!」
と声をかけあって進めていました。
そして掘り始めてから少しすると雪が降り始めました。
その雪は止むどころか少しずつ吹雪いてくるように、、、。
このままでは途中で中断せざる終えなくなるかもと判断したので、
声をかけ急ピッチで堀りました。
そして人が入れるくらいの大きさになったところで試しに長男や次女が入ってみましたが、、小学生の長女が入るにはもう少し広くしなければなりません。
入れないのがわかると、子どもたちがまた声を掛け合って掘り進めていきます。
私は横でひたすら応援。手出しはしませんでした。最後は子どもたちで完成させてほしい、やり遂げてほしいなと思っていました。
かまくら作ろうー完成ー
そして長女が入れる大きさ以上になり完成!!
子どもたちの達成感も半端なく、中に入りながら
「声がきこえづらいね」
「風が避けられて家みたい」
「こうやって動物たちもいるのかな」
「こんなに大きなものが作れるとは思わなかった」
などそれぞれ楽しんだ感想を言っていました。
完成した時には吹雪いて前が見づらくなってしまったため余韻を楽しむ時間はそれほど取れず、、、。それでも完成したかまくらに大満足の子どもたちでした。
まとめ
今回、かまくらが作れた経験はとても良かったと思っています。
気をつけていたことは、“手出しは最初だけ”ということ。
子どもが遊ぶ時、すぐに飽きてしまったり、何をしていいのかわからなくなってつまらなくなってしまうことがあります。
そんな時は“最初だけ”一緒にやるようにします。そのあと子どもたちが勝手にイメージしてどんどん遊び始めたらあとは見守り、つまづいたら声をかけるだけ。。
子ども同士で声をかけあいだしたら、こちらは声もかけません。子ども同士で協力し合っていけるチャンス。どんどん話し合って協力して進んでいけます。
そうやって楽しく遊んだ経験は単なる想い出ではなく、子どもたち自身に根付いて必要な時に助けになってくれたらなと思います。
久しぶりに作ったかまくら・・・。楽しかったです笑

