大切にしている“育児書”

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今回は、北海道に来て知り合った方にいただいた本を紹介します。

その本は詩になっているのですが、私の様子を見た知り合いから
“母の日”にプレゼントしてくれました。家族以外から“母の日”にプレゼントをいただいたのは初めてです。

この詩を読むと自分を振り返ることになり、安心できます。

本記事おすすめの方
・詩が好きな方
・育児に疲れている方
・ホッとした時間が欲しい方

本の題名は“今日”

今回いただいた本がこちらです↓↓

簡単に説明すると、子どもを育てている母親が生活を振り返った時に、“今日1日何もしていないのではないか”と落ち込みますが、“そうではないですよ、子どもを抱っこしたりお世話したりちゃんとやっていますよ”そう考えていきませんかという詩です。

当てはまることばかり

この詩は1分もあれば読めてしまうものです。

ですが、一つ一つの詩が、自分に当てはまることばかりなので、子どもを育てている方なら絶対に共感する部分がでてくるはずです。

私の場合は、“机の下の食べこぼしがそのままで片付けていない”というフレーズが自分に当てはまってとても納得してしまいました。

さっとやれば終わることなのに、それができない。
子どものご飯を作り、一緒に食べて、食器を片付ける。机を拭いて、子ども達の手や口周りを綺麗にして、そしてついでに机の下の食べこぼしもさっと拾う。その流れができるときもありますが、机の下の食べこぼしをさっと片付けるまでできない時もあります。

汚いのも分かっているし、誰もやらないので自分がやるしかないのですが、それでもその後に続く育児や他のやることに気が向いて後回しになってしまうんです。“片付けられなかった…”と思ってその日“今日”が終わる日もあります。

そして色々な積み重ねで“何もしていなかったのではないか”と考えてしまうようになります。でも、片付けてないけど、ちゃんと子ども相手に声をかけたり、お世話をしていたのですから“何もしないで1日が終わった”なんてことはないんですよね。

そう思うと、私の1日は何もしていないわけではなく、子どもの話を聞き、手伝ったり遊んだりした日=意義のある1日だったと思えるようになります。

こう思えると前を向くことに繋がります。

まとめ

この詩の本をもらったきっかけは、子どもの事情で、私が参加予定だったイベントに行けなくなってしまったことです。知り合いには“子どもは私が見るから一人の時間を作ってみたらどうか”と声をかけてもらっていたんです。

ですが、私自身がそれをすることに少し抵抗があってできなかったんです。
そのイベントの時も誰かに見てもらって参加するという選択肢も考えられましたが、あと一歩が踏み出せなかったんです。

それを見越してプレゼントしてくれたのだと思います。
完璧に育児しようとしなくてもいいんだよと伝えてくれようとしたんだと思っています。

その方には心から感謝しています。
“自分は今日1日何をしていたのか”を忘れてしまいそうになった時、よく読み返す本です。

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