【保育士&3児の母】自由と放任は紙一重

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子どもと向き合っているとき、子どものやりたいようにやらせたい・・・
そう思う親は多いですよね。私もその一人です。

子どもが自分で考えて取り組もうとしていることはやらせてあげたい。しかし、なんでもかんでもやらせてしまってもいいのだろうか…。

自由と放任は紙一重です。その境目について今日は書こうと思います。

本記事おすすめの方
・子どもの自由はどこまでやらせるべきなのか不安な方
・自由と放任の違いを知りたい方
・子どもとの向き合い方に迷っている方

子どもの「やりたい!」にどこまで付き合う?

「子どもの自主性を育てたい、やりたいようにやらせてあげたい」 そう願うことは多くの大人が思っていることだと思います。

でも、ふと不安になることはありませんか?
「なんでもかんでも自由にさせることが、本当にこの子のためにいいの?」
「これって、ただの『放任』になっていないかな……」

実は、「自由」と「放任」は紙一重です。

「自由」と「放任」を分けるもの

まず、子どもの意思を尊重することは、一人の人間として認めることですのでとても大切です。子どもは親に尊重されることで、安心して自分の気持ちに正直でいられます。

では、どこからが「放任」になってしまうのか。
それは、「大人の視線またはリアクションがあるかどうか」です。

「子どもなんだから、全てやりたいものは自由に勝手にどんどんやってみていい!」という考えでは「放任」に繋がりかねません。 「自由にやらせる」とは、「やらせっぱなしにする」ことではないからです。

自由には「責任」が伴う

少し堅い話をすると、子どもであっても「自由」には「責任」がつきまといます。 もちろん、最終的なフォローは大人がしますが子ども自身にも「これは自分が選んだことなんだ」と理解してもらうことが大切です。自分の選んだ行動で、どんなことが起きたのか? それを学ぶためには、親の「リアクション」が欠かせません。

  • 反応する 「できたね!」「それは危ないよ」「どうしてそうしたの?」と声をかける。
  • 共有する やってみてどうだったか、お互いの意見を交換する。

これがあることで、子どもは「これはやっていいのか」「次はどうしようか」と自分で考えるようになります。親が向き合って言葉を交わすこと・・・これは「見守り」であり、決して放任ではないと考えています。

ですので逆に、リアクションがとれない状況では“今は自由にはできない”ことを伝えるようにしています。それを繰り返すことで、子どもたちも少しずつ「自由のルール」を理解してくれるようになりました。

正解はない

育児に「これが絶対!」という正解はありません。子どもの性格も、家族の形もそれぞれ違います。

大切なのは、子どもの自由を尊重しながら、大人自身の気持ちも大切にすること。
「今日はリアクションできないから、自由にさせるのはお休み!」という日があってもいいと思います。親である私たちに気持ちの余裕があること。そしてその余裕があって子どものやりたいタイミングが重なった時はぜひ自由にやらせてみてほしいと思います。

できるタイミングは自分のタイミングでいいんです。周りの大人やその子ども達に惑わされないように、自分がもっている感覚を大事に一緒にもがいていきましょう!

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