小さな旗がくれた、大きな力

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最近、とても嬉しい子どもの成長を感じる出来事がありました。
びっくりと感動が一緒に押し寄せた、忘れられない一日。

それは長女がクロスカントリースキーの大会に出場した時の出来事です。

本記事のおすすめの方
・子どもの“応援する心”の成長を感じたい方
・結果だけでなく、そこまでの過程を大切にしたいと思っている方
・子育ての中で小さな幸せを見つけたい方

小さな旗に込められた、大きな応援

移住して3年目。スキーに触れて3年目の長女ですが、「やりたい」と毎年自分からクロスカントリー大会にエントリーしています。

けれど今年は、少し様子が違いました。エントリーした頃はやる気に満ちていたものの、大会が近づくにつれて、どこかテンションが低い。スキーへの気持ちが、少しだけ離れているようにも感じました。

それでも当日の朝、準備を進めていると、長男が突然、何やら制作を始めました。
「何を作っているのかな?」と思いながらも、家を出る時間はどんどん迫ってきます。声をかけても「ちょっと待って!」「もう少しだから!」と手を止めません。

そしてしばらくして、「できたー!」と誇らしげに見せてくれたのは、長女を応援するための“旗”でした。

紙で一生懸命作った、小さな旗。
形はいびつで、今にもふにゃっと曲がりそう。文字はクレヨンで描いてあって少し見づらく、よく見ると文字も間違っています。

それでもその気持ちは、まっすぐ長女に届きました。旗を見た長女の表情が、ぱっと明るくなりました。嬉しそうに笑って、「ありがとう」と言っていました。

やる気をくれた長男に、胸がじんわりしました。

応援する心が育っている

会場では、その手作りの旗を握りしめて一生懸命に応援する長男の姿。

その姿に心がじんわりと温かくなり誇らしかったです。
「応援する」という気持ちが、こんなにも自然に育っていること…それが何より嬉しく、幸せな瞬間でした。レース中も、力いっぱい旗を振り続けます。その願いは長女に届いたように思います。

長女は最後まで諦めることなく、懸命に前を向いて、自分と戦いながら滑りきりました。
結果はタイムも想像以上でしたし、長女の滑りきった時のやりきった顔は達成感に満ちていました。

それ以上に嬉しかったのは、レース後の長女のひと言。

「もっと長い距離、やりたい」

少し薄れていた気持ちが、また前を向いた瞬間でした。

まとめ

小さな旗がくれた、大きな力。

応援する人がいること。
応援したいと思えること。

応援したい気持ちですぐに行動できる子ども達。その子どもの成長を感じられたことに感謝しながら、とても幸せな一日になりました。

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